よくある質問 ~ Q&A ~

Q1.どろんこ村とOPTIONは違うんですか?

A1.OPTIONは、どろんこ村が若者のために作ったシェアハウスです。
どろんこ村の一部ですが、独立した生活をしていて、場所も少し離れています。


Q2.どろんこ村とOPTIONは距離的に近いですか?

A2.車で約7分、徒歩で35分ほどの距離にあります。
どろんこ村の田畑や豚舎はOPTIONのすぐそばにあり、その田んぼの一部を借りて自分達が食べるお米を作っています!

Q3.OPTIONで農業体験はできますか?

A3.OPTIONでやっているのは「農業」ではなく「農的暮らし」です。
プロの農家として農業体験といったサービスを提供することはできませんが、シェアハウスの畑や田んぼ、鶏などに関わる農作業であれば一緒にできます!

「農業」… 販売を目的に農産物を生産すること。農業をする人=農家。(どろんこ村は農家です!)
「農的暮らし」… 生業としてではなく、自分が食べるものを育てたり、自然の循環を感じられる地に足のついた暮らしのこと。自給自足や半農半Xなど!


Q4.豚のお世話はできますか?

A4.現在、OPTIONでは豚は飼っていません。
豚のお世話や本格的な農業体験、ファームステイに興味がある場合は、どろんこ村にお問い合わせください!

Q5.OPTIONに泊まりながら、どろんこ村の体験はできますか?

A5.空き状況に応じて可能です。
どろんこ村での体験については、直接どろんこ村へ問い合わせください!
*渥美どろんこ村 ℡: 0531-37-0996 (「●月●日にOPTIONに泊まるつもりなのですが、その時にどろんこ村の体験もしてみたいです」とお伝えください。)


Q6.OPTIONへはいつでも遊びに行っていいですか?

A6.申込フォームにご記入いただき、事前に日程調整をお願いします。
平日はそれぞれ仕事があるので、休日(土日祝)のお越しをおすすめします。(特に到着日は、休日または金曜日にしてくれると嬉しいです!)


Q7.OPTIONの行き方を教えてください。送迎はありますか?

A7.「ACCESS」ページをご確認ください!


Q8.駐車場はありますか?

A9.あります。車でお越しの場合は、事前にお知らせください。


Q9.食事はつきますか?

A9.こちらにある食材を使って各自で自炊をお願いします。土日や夜など、住人も時間があった時はごはんを一緒に作ったり、シェアしたりしています。


Q10.滞在費や食費はかかりますか?

A10.「遊びにいく」ページをご確認ください!


Q11.お風呂はありますか?

A11.あります(浴槽、シャワー、シャンプー&コンディショナー有)

備品について

◎設備
 冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、ドライヤー、布団、ベッド、Wi-Fi
◎アメニティ
 シャンプー、コンディショナー、歯ブラシ、歯磨き粉、バスタオル、フェイスタオル
◎掃除道具
 ほうき、ちりとり、クイックルワイパー、雑巾
◎その他
 作業着(サイズが合えば)、長靴(サイズが合えば)、スリッパ、軍手、農具


Q12.子供連れでも大丈夫ですか?

A12.はい!ただし、お子さんのお世話や安全面への配慮は、住人各々できる範囲での協力になります。ご了承ください m(_ _)m

Q13.キャパは何人ですか?現在、何人で住んでますか?

A13.長期の場合、最大4人まで入居可能です。短期の場合はそれ以上もご相談ください。
現在、2人が長期住人として住み、短期住人は問い合わせに応じて順番にご案内しています。(2021年9月現在)


Q14.日帰りの体験や見学は出来ますか?

A14.タイミングが合えば可能です。OPTIONツアーや畑、田んぼ、鶏の世話などの作業に参加可能です。ぜひご相談ください!

Q15.田舎での地域交流はできますか?

A15. 定期的な交流会などはありませんが、地域の方と交流をしている住人もいるので、タイミング次第になりますが、機会があるかもしれません。


Q16.移動手段は?車は必要ですか?

A16.送迎は可能です、ご連絡ください!滞在中の生活スタイルによりますが、車がなくても生活できます。
最寄りのスーパー・コンビニへは徒歩30~40分、自転車で15分程、ドラッグストアや海までは徒歩約1時間、自転車で30分程かかります。

共用の自転車が2台あります。買い出しなどは、車を持っている住人がまとめて買いに行ってくれています。


Q17.周辺の観光スポットを教えてください!

A17.定番・おススメは伊良湖岬です。恋路が浜や伊良湖東大、美味しい魚介類やかき氷が食べられます。赤羽ロングビーチでのマリンスポーツや、蔵王山の夜景、サンテパルク、道の駅もおすすめです!

OPTION|どろんこ村のシェアハウス

渥美半島で「地球1個分の暮らし」をしている渥美どろんこ村。 そこに新しく、若者向けのシェアハウスができました! 持続可能な暮らしを目指し、"実践" と"発信" を通して自分らしい生き方を探しています。 ー 育てて、たべる。暮らしを、つくる。 有機的で豊かなつながりに溢れた家で、新しい暮らしの『選択肢=OPTION』を見つけてみませんか?

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