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どろんこ村、そしてOPTIONが目指すのは「地球1個分の暮らし」です。

と言われて、皆さんはどういう意味か、わかりますか?


これは「エコロジカル・フットプリント」という考え方がもとになっています。

エコロジカル・フットプリントとは、人間が地球環境に与えている負荷の大きさを測る指標のことです。


2018年に発表されたエコロジカル・フットプリントによると、世界中の人がいまの日本と同じような暮らしをしたとすると、地球が2.8個分必要になると言われています。


でも、地球は1個しかありませんよね…?


実際のところ、今の世界のままでは地球が1.5個分必要だとされており、これは2030年代半ばには地球上の資源をすべて使い果たしてしまう、ということなのです。


私たちが生きていくためには、食糧や水、電気などのエネルギーといった資源が欠かせません。

これらはみんな、海や森や山の自然の恵みがあってこそ手に入るものです。


私たちは、限りある資源をみんなで分け合っています。


でも快適さや便利さを求めて、資源を使い過ぎていませんか?
消費の裏側にある過程から目を背け、誰かを傷つけていませんか?
地球の未来の問題を、他人事だと思っていませんか?


だから、ここではまず自分たちの暮らしの中から、できることをやっていきたい。


それが「地球1個分の暮らし」なのです!


こう聞くと「なんだかそれって大変なんじゃない?」とか「我慢して、不便な暮らしをしないといけないの?」と思う人もいるかもしれません。


でも、それは大きな間違い!


ここでの暮らしは、ゆとりがあって、心地が良くて、美味しくて、楽しくて、あったかい

自分にとっても、誰かにとっても、地球にとっても、無理がない “豊かな” 暮らし。


そんな生き方を見つけられる場所を『OPTION』は目指しています。


ひとりで始めるのはちょっぴり大変だけど、仲間がいれば大丈夫。

いきなりはハードルが高いから、まずは遊びに来てみてください!


一緒に、「地球1個分の暮らし」をはじめましょう!


愛知県、渥美半島のまんなか・田原市に「渥美どろんこ村」はあります。

どろんこ村では、農家として『地球1個分の暮らし』を実践しながら、都会に住む子供や家族を暮らしの中に受け入れて、持続可能な生き方や価値観を社会に発信しています。

1997年からファームステイや農家体験、小中学校の受け入れ、大学のゼミとの連携など、活動の輪を広げてきました。近年ではファームステイの卒業生や研修生が独立し、新規就農をするなど嬉しい実りがありました。


これまで培ってきた経験と『地球1個分の暮らし』の哲学を次世代に受け継ぎ、より大きく広げていくために浮かんだのが若者向けのシェアハウスという発想でした。


今の若者たちは、多感な時期に東日本大震災や多くの自然災害、またコロナウイルスなどの変化を経験しています。また、確実に迫りつつある地球の限界、社会の課題を真っ向から受け止めて生きていく世代です。


「持続可能な社会にしていきたい。」
「自給自足の暮らしをしてみたい。」
「自分たちが変化を起こさなければならない。」
「今とは違う”豊かさ”の中で生きていきたい。」

そう感じている人は少なくないはずです。

「でも、どうやって…?」


そんな時、同じ想いを持つ若者が集まり、異なるバックグラウンドを持つ同世代・異世代と共に暮らす中で、自分なりの生き方を見つけられる場所になったら良い。

そんな想いからどろんこ村のシェアハウス『OPTION』を作ることにしました。

山、田畑、海、青空に囲まれた自然豊かな渥美半島で、大きな古民家を自分たちの手でリノベーション(改装)してシェアハウスにします!

食べものも、暮らしも、仕事も、繋がりも、試行錯誤しながら自ら作り出す。

失敗したっていい。今までの「当たり前」を突き破って、やりたいことをやって生きていく。

アオくて、アツい若者の挑戦が始まります!

活動の様子はこのブログや、『OPTION』のFacebook・Instagramでも発信していきますので、フォロー&応援していただければ幸いです!